詩人:微笑人
帰り道酔っ払っちゃってくちびるが寂しいって言うからこっそりおねだりした夜は携帯抱き締めて距離が切なくて泣きながら朝日を見たよ飛行場は大好きで怖がりだなんて嘘みたいにただただ会いたくていやらしい女だなんて思われないように体中で愛してもらいたいの我慢してた疲れた横顔に甘えるだけで精一杯だから辛いって言ったじゃないなんて言わないで距離を甘く見ていたわけじゃない自分がこんなに弱いことに気がつかなかったの