詩人:さくらんぼ
もし僕が君を忘れても僕の体が君を覚えているだから君を忘れそうで怖い夜も耐えられたまだ覚えているよ君の顔君の声僕はまだ君を覚えているよ君の魂はもう他の誰かのモノになった君は僕を忘れたでもでも僕はまだ君を覚えているよ君の涙君の温もり忘れたいでも君を忘れたいと思うのは忘れられないってわかっているから僕はまだ君が好きだから僕はまだ君を覚えているよ君の優しさ君の弱さいつだって君を想ってる僕はまだ君を覚えている…?