詩人:シロ
心の中で叫んでた 助けてほしくて叫んでた 誰にも気付かれなかった 当たり前だ 心の中で叫んでも気づくわけが無い それでも叫び続けてた いつか気づいてくれる人が来る事を信じて いつか心のすべてを話せる人を見つける為 いつか差し伸べてくれる温かい手が来るはずだから