詩人:ふぉれすと
冬風の名残が香る始まりの季節歩み続けた道を踏み外すコトをただ理由も無しに恐れ続けて大事なモノを忘れ無くしていく囁かな夢を抱いたあの小春日に理想とまでは行かないまでも描いた軌跡は疾うに踏み外して流され逝くままの僕はただA miseable wanderer of life