詩人:甘味亭 真朱麻呂
僕にとってあの日ほど思い出深い日はない 並木道色めくイチョウの葉吹き抜ける心地よい春風 キミとの始まりの日 そして 僕らの出発点 記憶の片隅 今も歌えば胸が騒ぎだす 始まりのメロディキミと奏でる恋のメロディ ラララ…ラララ…ラララ…ラララ……。