詩人:小さな貝がら
時々文字を辿って声を辿ってあなたに甘えたくなるのただ疲れてるだけでないのただ愛されたいだけでないの愛してるから愛されたくて一緒にいる時間の全てが愛しくて離れていても愛しくて思えば思う程あなたの元に帰りたくなるのあなた 私にしか見せない笑顔であなた 私にしか出さない声で私を抱きしめてずっとずっと手を繋いでてぎゅっとぎゅっと☆By 音無詞 詩2013年6月作☆