詩人:IKUMI
一体どれだけの日々をお前と過ごしていたんだろうね?あの頃毎日一緒だった。一緒にいて居心地がとても良くて…。笑って泣いて怒ってまた笑い合ってた。お前と出会って悔やんでなんかないよ。もう一度でいいからお前の笑顔が見たい。愛しくて眩しい笑顔が。私を守ってくれてたね?どんなに辛い事があってもお前がいたから乗り越えられたよ。ねぇ…また守ってよ。あ違う。今度は守らせて?共にまた一緒に過ごそうよ…?