詩人:.s
君は何故俺が周りに嘘をつくか考えた事があるかいそしてその嘘が何を隠し何を失わせてきたか君は知っているかい俺がどれだけ周りを傷つけ傷付いてきたか君にわかるかいわかるかい…俺は君を責めるつもりも無ければ見返りを求めるつもりも無いただ…傷付いて傷付いて傷付いて…辛くてたまらないそんな時位は少しでいい…察してくれないか俺を責めないでくれないか俺の体に付く傷も俺の心に付く傷も全て君の為なのだから…