詩人:さゆり
出会った頃のあなたは存在が大きくて私の中で収まりきらないくらいだったでもね、今のあなたは空気みたい本当にナチュラルでそう、ナチュラルに私の中に入ってしまったのね今は何だか寂しくて…当たり前が続いて行くことも当たり前が失われることもどちらも寂しくて怖くて。。。ここからどう変わればいいのか変わっていいのかすら分からないでも生きていく為に私は呼吸してる呼吸の中にあなたも居る。ずっとこのまま空気でいいのかな?