詩人:遙香
なんでだろうね?初めの頃は寄り添う事も恥ずかしくてたまらなかったのに いつからか触れる事が当たり前になってて気付けば"嫉妬"に狂って君を傷つけたことも時間っていうやつはほんと、怖いもんだねぼくのとなりには2年前の君しかいないぼくらの時間はだいぶ前に止まって君は一人進んでいく