詩人:絵美眠
自分で決めた約束を自分のために守るのは空を掴むみたいに簡単なようで難しい生半可な思いで決めたわけじゃないのに楽なほうへと流されていきました人って弱いね儚いね一筋の光は実は迷路への入り口だったのかもしれない