詩人:黒神仁
何処まで私は事実を知れている?何処まで私は事実を知りたい?事実を知ったら私は面倒になるだけなのにね。事実は時に甘く切なく時に残酷で美しく事実は私に何をもたらすの。全てを知る為に全てを捨てる覚悟を。さあ。