詩人:華
貴方はもう忘れたでしょうね?私はどれだけ付き合ってる人がいても貴方を何度も思いだす。私の中には貴方がいつもいて…淋しさがこみあげてくるよ。貴方は元気でガンバッテいますか?私は貴方と連絡とれない寂しさで胸が苦しいです。どれだけ想いだしても貴方の声は聞こえない。今…会えたなら…私は…私は…貴方に会いたいです。声だけでも聞けたら…どれだけ、想っても叶わぬ夢にすぎないけれど。ずっと。貴方の事を想ってます。