詩人:アイス
眠れない夜は貴方が側にいた眠りたくなかったの朝までずっとずっと側で感じてたかったの眠りそうなあなたに悪戯して起こすわたしそれでも優しく笑いそっと抱き寄せてくれた眠れなかったんじゃないのあなたを側にして眠りたくなかったの目が痛くなるほどあなたを見ていたい我が侭でごめんなさい好きすぎるのだからもう少しだけ悪戯しても良いかな?