詩人:りんくす
何にも感じないふりするのすっごく得意だったんだ傷つく瞬間を見極めるのも得意だから電光石火に避けるんだ傷なんていつもかすり傷くらいさいつも大間抜け面で笑ってるのも得意だったんだ周りの空気壊したくないからなのに痛くもないのになんで出るんだしょっぱい奴め…