詩人:キララ
星を眺めながら、何年か前の私を思い出します。今でもあなたのことを思います。魔法が使えたらって、夢みたいな事ばっか考えて…それでも私は完璧と言う理想を追いかけてます。あきれ顔の友人達の前で、遠くを見つめるバカ女になるのです。あなたから連絡が来ると、前進できない私が在るのもまた、事実なのです。