詩人:魅那
寒さが身を締め付ける キミへの想いを 募らせて 出逢わなければ こんなにも 苦しく無かった? それは 違う きっと 日常的な生活に 何かを求めてて その隙間に キミが入り込んだけいつか 忘れる日がくる キミを 冬空眺め ため息 ひとつ … その先には キミの顔が浮かぶ アイシテル