詩人:IKUMI
精神的に狂った。
君にとっさに
メールしちゃった。
仕事で飲みすぎて
疲れてるはずなのに
メールしたせいで
起こしちゃったね。
なのに君は…
怒らずに…
「よしよし。大丈夫やから。」
そうメールしてくれて
安心して泣いちゃった。
営業でも何でもいい。
ただ単純に
嬉しかったんだ。
ありがとう…。
この頃友達関係が
上手く行って
なかったから余計に
安心したの。
「心配やから何かあったら言いや?迷惑なんかじゃないからな?」
ありがとう。
ありがとうしか…
言えないよ。
君の大丈夫は
私を凄く安心させて
くれた。
ありがとう。