詩人:甘味亭 真朱麻呂
忘れかけていた夢の続きもう一度見たいな許されるはずもない罪を背負い茨の道を歩いていく これから僕が歩んでいく道のりの中 いつも君を遠くで想いながら 今夜も独り夢を見る 明日もきっと夢を見る。