詩人:小さな貝がら
あの日心の隙間にそっと柔らかな光をさしてくれたたった1人の人だったからあなたはそれなのにそれなのに私は自由に恋愛出来ない身分分かってても分かってても私はあなたの優しさ求めているの思うがままに動く心は止めることなんて出来なくてあなたの優しさが嬉しくてあなたの優しさが必要で思うがままに動く心は止めることなんて出来ないよBy 音無詞 詩☆2014年11月作☆