詩人:高級スプーン
本当の事を話します花を植えたのは僕ですすると出来すぎた嘘のように君から話かけられて楽しかった楽しかったなくだらなくて楽しくていい思い出ばかりいつの頃からか話をしたくなくなった本音しか言えなくなったから欲しかったのは幸せで花じゃないって君が言うからそれから二度と会わなくなった一度も会っていなかった本当の事を話します花を捨てたのも僕です嘘でもいいからもっと話をしたかった