詩人:千波 一也
四六時中の想いは必要以上に君と僕とが不可欠だから必ず壊れてしまうよはぐらかそうって魂胆じゃなくてさ短命に舌鼓は哀しいなって思うんだほのかに香る想いをかぎ分けながら長生きしたいと思うんだ