詩人:龍聖
「はぁ…またアイツかよ…」あいつはいつも僕からいいとこを持っていく…正直持っていかれすぎて、もう何事も諦めかけているでも、アイツだけには取られたくないものが出来たアイツと僕の同じクラスの女の子アイツはその娘が好きだ…でも、もうアイツには負けない!僕がアイツに勝てるのは笑いをとることぐらいだ…でも絶対負けねぇ!!!