詩人:憐-Ren-
生きてるって証が欲しかったんだ笑顔で僕を迎えてくれるそんな人に出逢いたかった俺は弱いから強い君がいるだけで幸せだった照らしてくれた日々はとっても眩しかったけど前に進めてた今までありがとう感謝の言葉で一杯なんだ君は俺の太陽だったそして君が去った後は俺の心は荒れ果てた野原...また太陽が光をくれるかな俺を支えてくれるかな待ち続けるよその日がくるまで