詩人:泊 四歯 (パク ヨンハ)
貴女の側でなら何になっても構いませんハンドバック、ハンカチ、コート、リップ…、貴女の靴にでも貴女の側にいれるなら大事なものになれなくても僕は…本当に幸せです街路樹にだって貴女が来る道を見ていれるのなら貴女の側にいれるのなら…