詩人:少女貴族
私は貴方の中毒者、貴方とメールしてると心臓がバクバク暴れている。
貴方と話してると嬉しくて飛んでもおかしくないかも
貴方の事が好き過ぎて、毎日「一緒にいてほしい」と思ってしまう。遠くにいるのを知って
私は貴方が消えたり来なくなると…セミの抜け殻のように落ち込んだりした
私は貴方が右腕だろうが詐欺師でもどんなに酷い人でも構わない…
だって…私にとって貴方は一度忘れてしまうつもりの思い出を蘇れらせた人。私の世界を救って再生させてくれた人…
私は貴方にしてあげる事は少ないかもしれないけど…私に出来るたった一つだけあった
私は貴方を心から受け入れます。私の世界を救ってくれた救世主…どうかこの気持ちに気づいてください