詩人:腕(カイナ)
考えること、それは時に不要で…考え過ぎて失っなちゃう幸せがそこに確かにあって…考えること、それは時に必要で…考えなきゃ気付けない現実の中の幸福もまた、そこに確かにあって……それが真実で…幸福とい名の不幸…不幸という名の幸福…両極端にありながら隣り合わせの僕らの幸福と不幸……これってやっぱりそういうモノなんだって気付いて%