詩人:なっこ
みじめさを否定したい/ねたみや劣等感/こんなにも醜い気持ちは知られたくない/あの頃の純粋さでこの闇を救いたい/毎日が綺麗な色で溢れていた/あなたを拒否したのはいつだったか/私はどこへ流れ着くのだろう/