詩人:夜桜
先生は怖い。先生は矛盾だらけ。 先生は鬼。ただ早く上手くなって、勝ちたいと。思いながら、ムチャクチャな先生に毎日ついていった。ピー。ありがとうございました。気がつけば引退。汗と一緒にたくさんの涙が出てくる。負けたのに、なんか気持ちいい。なぜか悔しくない。。鬼みたいな先生に三年間ついていけた事が、大きな自信になり、次への勇気に変わったから。先生にvolleyballを教えてもらい誇りに思っています。ありがとうございました。