詩人:青葉圭一
これから僕は一人で航海するけど気にしないで 君を無理矢理連れてこうなんて考えてない 君は自由なんだ 君にはもっと素敵な彼がいて 仲間がいて 僕はその領域に踏み込めなかった 後悔してる 君に一言も声をかけられなかった事 ちっぽけな船の弱々しい航海 補強していかないとね これから・・・