詩人:藍
Black Lightが白い足を照らしだす。。。整えるだび乱れる吐息目をそらせばソレが襲い掛かる。。。嗚呼。。。ハートはもう、優越感に犯されてる。快感を求めてる。。。mirage...mirage...愛着した心が哀歓へと変わってく流れる液を愛撫するなんて美しい。。。哀れな身体嗚呼。。。嗚呼。。。君が鳴いている。僕には見えてる。。。mirage。。。