詩人:ゅぅゃん
心の貧乏人である私は私が私に対して言いたい事を人に当て付けで言ってしまう愚か者です
無様
切腹しようと思うも切腹出来ずにいる
本来の自分はこんな奴なんだと泣きそうになる
冷えきったベッドで横になる 一日の出来事を整理する 失敗ばかりで恥ずかしく思ったり変になりそうだ
小言をゆう子供
僕はホモみたいにボルトとボルトでぶつけ合う
僕の中にナットのような僕もいて良いのではないかと
まぁ俺とゆうのも内側で分裂してクラッシュしたような
まぁ俺とゆうのも内側で融合しまくりパンクしたような
言い訳的な自己紹介をするこの無様さもろとも嫌いな部分を全てどうにかしちまいたい