詩人:たろー
キミと初めて二人乗りをした気分があがったテンションもあがったけど相変わらず口数は少なかったいつもの俺だったただひとつ言えるのはチャリが軽かった不思議に軽く感じたキミがそうさせたんだろう【うれしい】それ以外言うことはないと思ってたでもあまりにうれしいから何がうれしいのか…わからなくなった!!