詩人:ポピァ
離れた職場なんど一人暮らしをすればよかったかと後悔したろう最寄り駅から歩いて帰宅ただいま。 おかえり。おなかすいた。 ごはんまだだよ。じゃふろはいる。 いってらっしゃい。冷えた体を温よう 急いで風呂の蓋をあけたいつもと違うバラの香り ふと見てみたら泡がぶくぶくぶくぶく泡が優しく 体を包み込んで 疲れを癒してくれた