詩人:朱鴇
君が相談してくる彼氏とのこと黙って聴いて黙ってアドバイスホントは君の口から『彼氏』って単語を聞きたくなかった悲しいな辛いなでも、僕が選んだ道だから分かってて選んだ道だから逃げたくない逃げちゃだめなんだいつかキミを振り向かせるその日まで。