詩人:累月屋
いつもキミと別れてから僕はその後姿に呪文をかけている事をキミは知ってる?振りかえろ振りかえろ振りかえろ…そして僕を見て!声にならない声をあげて。叫んで…いつもキミの笑顔で僕は『生きて行ける』ただキミさえ側にいてくれれば僕は何もいらないよ?『ソレホド、僕ハ…君ニハマッテシマッタノデス。』