詩人:蝶の舌
別にクール気取って生きてる訳じゃないさうまく表現できないだけ泣いたり揺れたり笑ったりする君は僕の感情の代弁者斜に構えている訳じゃない器用に表せないだけさ異常な君の熱が僕の回路を繋いだんだ欝陶しいくらいに僕に好きだと言ってくれ欝陶しいくらいでちょうどいいから