詩人:与末居
ふと振り返ればお前が傍にいる何かと突っ掛かりしょうがなく相手でも居なきゃ居ないで寂しく感じて何か変な感じだ煩く言われる事も本当は嫌じゃないけれどお前はいずれ俺の前から去ってしまうからお前の前では弱音を吐かない声にも出さないそう決めていただから今心の中でせめてこの一瞬だけはと*From SOL.BADGUY****To KY.KISUKE***BY GuiltyGear