詩人:mana
午前0時のその瞬間突然なった携帯電話それは特別な一日の始まりの合図『遊園地に行きたいな』『あのお店のパスタが食べたいの』『今日は一日中離れたくないんだ』普段は言えないワガママも今日くらいはおおめに見てくれるかな?だって今日は恋人達のビッグイベント貴方が優しくしてくれる日だもの『夢の様な一日を大好きな貴方と過ごす』それが私の一番の幸せ