詩人:ルージュ
キミは何でも話しあえる特別な女友達大切な片想いの相手そんなキミに誘われて映画を観に行きましたありふれた恋愛映画人ごみの中でキミととなりの席興奮してるキミはボクの腕をつかんだまままるで恋人みたい映画の途中もらい泣きしてるキミの魅力にボクは間違いなく恋してますハッピーエンドなクライマックスはふたりを幸せな気分にさせるねだから今日の帰り道何気なくキミに想いを伝えてみよう