詩人:孤独なポエマーU
鮮やかに輝く真暗な世界に輝く昼間には何の輝きもないでも太陽が沈み夕日がオレンジ色になりやがて、闇夜の世界になるそうすると空高く月が優しい淡い白い光を放ち星達が気ままに顔を出すそして色とりどりの光が輝きを光の花が見事に咲き乱れて恋人達には恋の火を付けて今夜も綺麗な輝きを・・