詩人:瑞姫
君は素敵な人すぎるよ僕には勿体無いみんなもそう思ってるそんな話をすると君は笑うよね大人な君と子供の僕じゃぁ釣り合わないだから僕は背伸びをするんだ君に追いつきたくてでも君は笑うよね『背伸びしても背伸びしなくても貴方が好きよ』ってそれでも背伸びするんだ君に格好良くみてもらうために自慢できる『彼氏』になるために少しだけ君に追いつけた気がするんだ