詩人:じょん
親友が引っ越したあの日ふと見上げた空に君はいたいつも雨が降った後にしかでてこないしばらくするとすぐに消えてしまうだけど雨が降ればまたでてくるんだろう生きてさえいればきっとまたあいつに会えるさそう思えた