詩人:葉乃
どんなに疲れててもねベッドに横になるとき端っこに寄るクセついちゃったみたい…もう貴方の寝顔を隣でみることきっとないのにね…なのに真っ暗な部屋ベッドの端っこで横向いて貴方の寝顔愛しく思い出すの冷たい布団のなか私ひとり