詩人:紗李-sari-
もう他人のせいにして 自分を許すのはやめよう。そう思えたのは、君が居たからなのに…素直になっても、いいかな?君を忘れたくないって 言ってもいいかな。君を忘れずに済むなら 孤独も痛みも抱き締めるよ。想い出になんてできやしない する必要がない。僕が君のことを好きで居る限り 僕の中の君は在り続けるのだから。