詩人:輝く石
いもむしの様な君くっついて離れない僕は愛の樹液をだす枝いつまでもくっついていていつかいもむしの君が美しい羽をつけて飛び立つのかな他の甘い蜜を求めるのかなどうかいもむしでいて美しい羽をつけた蝶になっても僕の甘い蜜をすっていてどうかいもむしでいてたとえ美しい蝶になっても