詩人:夜月
その場しのぎの言い訳も口先だけの優しさも要らないよ…貴方がほんの少しでもあたしの為を思うならボロボロなるまで傷つけて…憎ませてよ可能性すらないのなら怨ませてよ片想いすら否定するなら…無視なんてやめて『嫌い』と言ってよ期待なんてさせないで『さよなら』と言ってよ…中途半端な優しさに縛られて今日も前に進めない…