詩人:裕樹
プクプクプクプクこのままいつまでも漂っていたい自然に身をまかせ何も考えないでこのままいつまでも漂っていたい世の中の出来事などには関係なくプクプクプクプク誰よりも一番大きくふくらみたい自分の限界ぎりぎりまでただひたすら誰よりも一番大きくふくらみたい世の中のゴミを全部弾き飛ばして世間知らずな奴のようにただ無意味な夢を持っている僕はあっという間に消えてなくなるのさプクプクプクパチン