詩人:BJ
灰色の空の下顔のない顔が後ろ歩き喪服を着た集団の将来の夢は安楽死この世界がおかしいのか俺の頭がおかしいのか自信がなくなってきた俺の声が届くことはない希望を亡くしたのか元々希望は無いのか何かがおかしいと思い始めてから俺は声を忘れてしまった誰か俺に気づいてくれないか俺の心の声に