詩人:アル
答えを知っているみたいに当たり前に夜は明けるけどヒントも暮れずに朝日は昇る出口をあらかじめ用意してトンネルは闇を装うけど暗さに慣れた頃明りが見える何もかも面倒臭くて何をするのも億劫でやんなきゃ終わらない知ってるけど演んなきゃ始まらない震えてるけど嫌なキャットニャンニャン増えるけど何ひとつ片付けなくてカタジケナイ